新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

世界貿易機関(WTO)がこのほど発表した今年第3四半期(7-9月)の世界貿易統計によると、世界の商品貿易量は第2四半期(4-6月)に比べ11.6%増加、2Qの12.7%減から一転して大幅なプラスとなったが、前年同期比では5.6%減少した。1~9月累計では前年同期比8.2%減少し、年間では9.2%の減少を見込んでいる。

3Qの輸出は北米が2Q比20.1%増、欧州が19.3%増、アジアが10.1%増と2ケタの大幅なプラスとなったが、中南米は3.4%減、その他が11.4%減と落ち込んだ。一方、前年同期比では北米が9.0%減、欧州が5.4%減、アジアが0.4%減、中南米が3.4%減、その他が11.4%減とマイナスだった。

輸入は2Q比で北米が16.6%増、欧州が15.0%増、アジアが2.1%増、中南米が0.7%増、その他が3.2%増といずれもプラスとなったが、前年同期比では北米が4.7%減、中南米が19.4%減、欧州が6.4%減、アジアが4.7%減、その他が14.7%減とマイナスを示した。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.