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先週の中国の輸出コンテナ運賃市況は輸送需要が減速したものの高水準で推移、上海航運交易所(SSE)が8日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は2870.34と前週比3.1%上昇した。

欧州航路の上海出しスポット運賃(THC除く)は、北欧州受けが前週比8.8%上昇し4,452ドル/TEU、地中海航路は0.3%の微増でも4,298ドル/TEUとなった。

太平洋航路は、クリスマス後も輸送需要は引き続き堅調に推移、SCFIは北米西岸向けが0.4%増の4,019ドル/FEU、東岸向けは横ばいで4,750ドル/FEUだった。

中東ガルフ航路は平均消席率が100%に近く、SCFIは前週比4.8%上昇の1,995ドル/TEU、豪州・NZ航路は需要が好調も運賃は2,451ドル/TEUと0.6%下落した。

南米航路は旺盛需要が持続し、運賃はSCFIは8,631ドル/TEUと前週比5 .6%上昇した。

日本航路は、輸送需要は安定しSCFIは関西航路が244ドル/TEU、関東航路が251ドル/TEUといずれも前週から横ばいだった。


(オーシャンコマース提供)


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