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国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)広報委員会は2日、「個品危険物の海上運送における基礎知識」をテーマにウェビナーによるライブ配信研修会を開催した。講師は日本海事検定協会の野々村一彦安全技術室調査研究チーム課長(写真)。

危険物の継ぎ目のない円滑な国際輸送には海上、航空、道路、鉄道の各輸送モードに世界的に共通の規則が必要だが、そのために海上輸送では国連勧告に基づいて危険物リストや容器の基準要件などを網羅した国際海上危険物規則(IMDGコード)が策定され、これをもとに各国が国内法を制定しており、日本ではIMDGコードに準拠した危険物船舶運送及び貯蔵規則(危規則)で規制されている。

野々村講師はまずこのような危険物規則の体系について説明、それから個品危険物の海上運送で適用される各種要件のうち、「容器」「表示・標札」「隔離」「危険物明細書」「少量危険物としての運送」について、危規則をもとにそれぞれの項目について具体例を豊富に示し、危険物輸送のフローを分かりやすく説明した。


(オーシャンコマース提供)



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