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21.02.09先週のSCFI、需要旺盛も一部航路で小幅下落
先週の上海輸出コンテナ運賃総合指数は2884.61と前週から0.8%の上昇だった。
欧州航路の上海出しスポット運賃は北欧州向けが4,324ドル/TEUと前週比1.1%上昇したが、地中海航路は4,332ドル/TEUと、前週比0.1%低下した。
北米航路は、春節前の輸送需要は強含みだが、米西港諸港でのサプライチェーンの業務効率低下や空コンの返送遅れ、本船スケジュールの乱れで船腹供給の伸びは限定的なものにとどまっている。船社は運賃水準を維持しているが、一部の便の運賃は小幅軟化した。
中東ガルフ航路では需給状況は安定しているももの運賃は前週比で1.2%下落、豪州・NZ航路は0.8%の小幅な伸びで2,429ドル/TEUとなった。運賃水準の急騰が続いた南米航路は、前週から1.3%低下して8,430ドル/TEUとなった。
日本航路の中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は861.88で前週比0.6%の微増となった。
(オーシャンコマース提供)














