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21.02.081月の中国輸出コンテナ運賃指数27.8%上昇
中国の交通運輸部が発表した1月の中国輸出コンテナ輸送市場分析報告によると、上海航運交易所(SSE)が公表している中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)の総合指数は平均で1906.13と前月比27.8%上昇、スポット運賃を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の平均は2871.50と前月比16.9%も大幅上昇した。
欧州航路は新型コロナウイルスの変異株が英国で拡大、日用品や医療品の需要が高まっており、1月のCCFI平均値は北欧州航路が2971.83、地中海航路が3353.60と前月比でそれぞれ54.7%、51.5%急上昇した。米国航路は、輸送需要は安定しているものの、スペース供給は逼迫、CCFIの平均値は米西岸航路が1,298.42、東岸航路が1,441.06ポイントと、前月比でそれぞれ6.0%、8.0%上昇した。
豪州・NZ航路は輸送需要の高い伸びが続き、CCFIの平均値は1,450.70と前月比10.4%上昇、南米航路も医療製品や日用品の需要で、CCFIの平均値は1830.68と前月比32.4%増の大幅な伸びとなった。
日本航路も市況も上向きで、CCFIの平均値は845.13と前月比6.2%上昇した。
(オーシャンコマース提供)














