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ベルギーのアントワープ市とブルージュ市はこのほど、アントワープ港とゼーブルージュ港の運営を統合することで合意した。

両港はグローバルサプライチェーンでの地位強化と持続可能な成長を実現するため、港の統合運営を決めたもので、規制当局の承認を受け今後1年間かけ統合手続きを進め新たに「アントワープ・ブルージュ港」として一体運営を開始する。

統合により年間のコンテナ取扱量は1億5,700万トンに跳ね上がるほか、ブレークバルク、完成車取り扱いでも欧州最大の港湾が出現することになり、年間総貨物取扱量は2億7,800万トンに達する。また自動車ハブとしてのRo/Roターミナル、北海クルーズ船の玄関港としても北欧州最大の規模を誇る拠点港となる。

今後はより一体的で効率的な運営を実現するため、2港間の鉄道接続を強化するとともに内航船運航の最適化、液体バルク向けパイプラインの敷設などを進める。


(オーシャンコマース提供)


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