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中国の交通運輸部はこのほど輸入eコマース貨物の港湾での円滑な手続きと引き渡しのため、ブロックチェーン技術を利用したプラットフォームの構築に関する通達を発表した。これは利用者の満足と港湾の高度な発展のための第1歩で、また世界的な新型コロナウイルス感染症に対応したビジネス環境の最適化にも効果的だとしている。

通達では、天津、青島、上海、寧波-舟山、厦門、広州の主要沿岸6港や蕪湖など長江沿いの港、それに主要eコマース企業を対象にブロックチェーンによる電子配送プラットフォームを構築、主要輸入港での手続きや書類の処理時間を平均2日から4時間以下への短縮を実現する。

今年4月末までには主要港での電子配送プラットフォームの展開を終え、6月末までには蕪湖を含む主要6港での関連書類手続きはブロックチェーンで処理、9月末までには書類処理時間を4時間以内に短縮、さらに12月末まで最適化のためプラットフォームの機能を改善していくことを目指している。


(オーシャンコマース提供)


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