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国土交通省港湾局は、民間事業者間の港湾物流手続きを電子化することで業務を効率化し、港湾物流全体の生産性向上を図る「港湾関連データ連携基盤」の構築を進めてきたが、同基盤の名称を「Cyber Port(サイバーポート)」とし、4月1日から第一次運用を開始する。また運用開始に先立ち、各種情報を掲載したポータルサイトを12日に開設した。  

Cyber Portは紙、電話、メールなどの民間事業者間の港湾物流手続きを電子化するもので、手続きのトレーサビリティが確保できるとともに、各社の事情に応じた利用法を提供する。また、さまざまなシステムやプラットフォームとの連携やデータの提供・活用が可能だ。

また、第一次運用開始にあたり、Cyber Portの動作性や利用効果を検証するとともに、港湾物流に関わる手続き効率化や商慣習改善といった先導的な取り組みを後押しする「Cyber Port利用促進・運用効率化実証事業」について公募を12日から開始した。5月31日まで募集、6月中旬に参加者を決定、調整やシステム改修後9月中旬から来年2月までに実証する流れとなる。


(オーシャンコマース提供)


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