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21.03.22東京港コンテナターミナルの車両待機時間が改善
東京都トラック協会が18日にまとめた東京港コンテナターミナルの海上コンテナ車両待機時間調査(調査期間20年12月4-25日)の結果によると、調査対象となった青海埠頭、大井埠頭、品川埠頭の計12のターミナルのうち平均待機時間が2時間を超えるターミナルがなくなったことが判明した。
また12ターミナルのうち1時間を超える平均待機時間が4ターミナルとなり、19年12月調査の7ターミナル(うち1ターミナルは2時間超)、前回(20年5月)調査の7ターミナルから減少した。また今回調査の1時間未満は8ターミナルだった。
同調査は東京都・神奈川県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・山梨県の各トラック協会海上コンテナ部会に所属する事業者のうち29店社を対象として、東京港でコンテナ搬出入する頻度の高い車両を、1店社あたり5台をめどに選定し、各コンテナターミナルにおける並び始めとゲートアウトの時刻をトラック運転者が所定の調査票に記入する方法で調査した。
作業内容ごとに平均待機時間をみると、輸出の空コンテナ搬出が1時間未満9ターミナル、1時間超が3ターミナル(19年12月調査では1時間未満8、1~2時間3、2時間超1)、輸出の実入りコンテナ搬入は1時間未満7ターミナル、1時間超5ターミナル(1時間未満8、1~2時間3、2時間超1)、輸入の実入りコンテナ搬出は1時間未満が6ターミナル、1時間超が6ターミナル(1時間未満6、1~2時間4、2時間超2)、輸入の空コンテナ搬入は1時間未満が4ターミナル、1時間超が8ターミナル(1時間未満4、1時間超8)と改善傾向が明らかとなった。
(オーシャンコマース提供)














