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21.05.10世界のコンテナ港パフォーマンス指数でアジア諸港上位に
世界銀行と世界的な大手調査会社のIHS Markit(英国)はこのほど新たな世界コンテナ港パフォーマンス指数(Global Container Port Performance Index (CPPI))発表、アジアのコンテナ諸港が世界で最も効率的な上位50港の大半を占め、横浜港が1位、キングアブドラ港(サウジアラビア)が2位、青島港(中国)が3位にランクされた。
CPPIはさまざまなコンテナ船の船型と寄港ごとのコンテナの移動を標準化して評価することで、港湾の運用効率のランク付けを世界中で比較できるようしたもの。アジア以外の地域では、スペインのアルヘシラス港が欧州では最高ランクの10位、スリランカのコロンボ港は17位と南アジアでトップ、メキシコのラザロカルデナス港は25位で米州地域をリード、カナダのハリファックス港は、トップ50に入る唯一の北米港湾、61位のジブチ港は、アフリカのトップにランクされた。
コンテナの1ムーブあたりの運用測定基準は、港湾の運用効率に大きな違いがあり、横浜などのトップパフォーマーは、標準的な寄港でのコンテナの揚げ積みに平均1.1分しかかからないが、アフリカ諸港の平均は3.6分で3倍以上となっている。
(オーシャンコマース提供)














