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英国のフォワーディング・ロジスティクス企業団体の英国国際貨物協会(BIFA)は先週、国際コンテナ海運マーケットの現状に関するレポートを発表した。この中で、海上運賃は2022年に向けて非常に高い水準にとどまるか、おそらくは上昇する可能性があると予測、船腹量は非常にタイトなまま推移、継続的なサービスの遅延とコンテナ不足や追加のサーチャージが課されるとの見通しを示した。

レポートでは、料金に関し、一部に用船料の引き上げ、追加の港湾料金、埠頭使用料、滞船料をカバーするために、航路によって課されるサーチャージが増えるとメンバーに警告している。
船腹スペースについては、追加船腹が投入される見込みがほとんどないと予想、トラック不足も続き、スケジュールと配船形態に継続的な短期間の変更が行われる可能性が高く、航海速力の低下と運休につながるとみている。

コンテナ海運マーケッの需要と供給を支えるファンダメンタルズは、大きな変化の兆候を示しておらず、現在の状況が何カ月も、場合によっては何年も続き、改善される可能性はほとんどないと結論付けている。


(オーシャンコマース提供)


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