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21.08.167月のアジア発北米向け荷動き過去最高を更新
米国の調査会社、Descartes Datamyneが発表した米国税関のACE・B/Lデータをもとにした7月のアジア主要10カ国・地域発米国向け往航コンテナ輸送実績は、前年同月比11%増の172万TEUと単月の過去最多を記録した。うち中国出しは中国主要港での混乱の影響で0.5%増の98万136TEUと上半期(1-6月)の42%増から急減速した。
7月の中国主要5港(上海、寧波、塩田、厦門、青島)の合計輸出荷動きは前年同月比9.6%減、前月比6.0%減の81万3,964TEUとマイナス基調が続き、とくに混乱の激しい塩田港と寧波港はそれぞれ前年同月比38.5%減・17万1,529TEU、前年同月比1.6%減・9万3,938TEUと落ち込んだ。
2位のベトナム発は37%増の16万4,135TEUで13カ月連続プラス、以下韓国発が13%増の16万3,744TEU、台湾発が20%増の9万6,172TEU、シンガポール発が10%増の6万8,387TEUだった。そのほか、インド発の59%増・6万3,470TEU、タイ発の65%増・5万327TEUが50%を超える伸びで目立った。日本発は18%増の3万9,482TEUで5カ月連続のプラスとなった。
(オーシャンコマース提供)














