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中国で6日、新たに国有物流企業「中国物流集団」が発足した。国有物流大手の中国鉄路物資集団と中国誠通控股集団のグループ物流4社が合併し、さらに新たな投資企業を引き入れて設立、新型コロナの流行で混乱する国内外のサプライチェーンを強化、国際的な貿易ネットワーク、貨物サービス、越境EC(電子商取引)の一元化を通じてグローバルなサプライチェーンのまとめ役を目指す。

新会社の出資比率は、国務院国有資産監督管理委員会が38.9%、中国誠通控股集団が38.9%、中東方航空集団が10%、中国遠洋海運集団が7.3%、招商局集団が4.9%で、中国国内30都市と海外5大陸をカバーする事業所網を構築、総面積2,426万m2の敷地に、495万m2の倉庫、ヤードを備えるほか、約300万台の道路貨物車両を保有、アジアと欧州を結ぶ国際コンテナ列車を運行するなど、国際物流市場で強力な競争上の優位性を備える。

危険物、緊急物資、コールドチェーン、クロスボーダーなどの輸送や、倉庫保管、配送、包装、国際複合一貫輸送、越境ECなどの包括的なロジスティクスサービスを展開する。


(オーシャンコマース提供)


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