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カリフォルニア州・ロサンゼルス港湾局はこのほど、荷主とターミナルオペレーターなどで貨物情報を共有できるデジタルソリューションPort Optimizerをサンペドロ湾に面するロサンゼルス/ロングビーチ港内全ターミナルに実装した。これにより、現在両港の輸入コンテナの70%を可視化できるようになり、関係者間で情報を共有し、配送計画の最適化を支援、混雑緩和を促進する。

Port Optimizerは、米国の物流ITソリューション開発を手がけるGeoStampと物流機器開発大手のWabtec Corporationが共同で開発し、LA/LB港の全12コンテナターミナルでサプライチェーンの関係者向けに2017年にリリースし、その後、順次アプリケーション機能を強化してきた。  同アプリでは荷揚げ貨物を毎日参照でき、3週間後の港内貨物予測量の算出も可能なほか、入港船のコンテナ積載量、荷揚げ量の過去データ閲覧、ターミナル内に滞留しているコンテナ状況も共有できる。


(オーシャンコマース提供)


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