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上海航運交易所(SSE)が発表した先週の上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は4746.9と前週比1.5%減少、7週連続で下落した。

太平洋航路のスポット運賃は米西岸向けが前週比0.9%上昇し8,110/FEUと強含みで推移したが、東岸向けは1.7%減の10,678ドル/FEUと3週連続で下落した。

北米西岸のゲートウェイ港での混雑は長期化する中で、東岸への貨物シフトが進み、ニューヨーク港やチャールストン港などでも混雑が続き、短期間での改善は難しいと予想されている。

欧州航路の運賃は前週比1.8%減の7,387ドル/TEUと6週連続でダウン、地中海航路も1.2%下落し7,254ドル/TEUとなった。ウクライナ危機に対応、主要船社はロシア向け貨物のブッキングを一時停止、すでに出荷された貨物は揚げ地を変更、積み替え拠点での沖待ちが増え、混雑が予想されている。


(オーシャンコマース提供)


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