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22.03.17米政府主導でサプライチェーンデータ共有へ
米国ホワイトハウスは15日、国家経済会議(NEC)と運輸省(DOT)がサプライチェーン(SC)関係者と合同でSC上の情報共有イニシアチブ、Freight Logistics Optimization Works(FLOW)を立ち上げたと発表した。バイデン‐ハリス政権によるサプライチェーン混雑対策の一環。
FLOWには、実荷主、港湾、船社、物流、倉庫などSCの主要ステークホルダーが参画、貨物デジタルインフラで協力し相互に情報を交換することで情報の正確性を向上、SCのセクション間の移動の際に発生する遅延や事故への脆弱性を改善し、より迅速な回復力を備えたSCを実現するよう設計されている。具体的にはパートナー間での空コンテナ早期返却日の確認、シャシー可用性の正確化、総滞留時間の削減などを向上させる。DOTが取り組みを主導、第1段階として貨物情報交換のコンセプト実証を夏の終わりまでに実施することを目指す。
(オーシャンコマース提供)














