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22.03.23LA/LB港、4月からクリーントラック基金で$10/TEU徴収
米国西岸サンペドロ湾に面するロサンゼルス/ロングビーチ港の両港湾局は4月1日から、クリーントラック基金(CTF)としてトラック輸送でコンテナターミナルに出入りするコンテナを対象に1TEUあたり10ドルの徴収を開始する。
両港湾局は2035年までにトラックドレージによるCO2排出をゼロにする目標を設定し、クリーントラック導入へのインセンティブ制度として非ゼロエミトラックから料金を徴収しゼロエミッショントラックへの代替をその基金から助成するもので、初年度で9,000万ドルの収入を見込んでいる。
徴収免除の対象となるのは、第1段階ではゼロエミッショントラックとNOx(窒素酸化物)排出削減トラックによって搬出入されたコンテナで、免除を受けるトラックは両港のターミナルアクセスセンターで車両検査を完了し認定登録を受ける必要がある。認定トラックはターミナル管理システム(TOS)と連携したシステムに登録され、事業者はポータルサイトを通じた料金の前払いなどオンラインで管理が可能になっている。なお同制度ではトラックドライバーやターミナルオペレーターによる負担を禁じており、支払い責任は荷主に帰属している。
(オーシャンコマース提供)














