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米国の調査会社、Descartes Datamyneが発表した3月のアジア主要10カ国・地域発米国向け往航コンテナ輸送実績は、21カ月連続のプラスとなる前年同月比0.4%増の180万1,766TEUだった。今年第1四半期(1〜3月)は前年同期比5.8%増の519万8,201TEUだった。

3月の国別では、首位の中国が前年同期比2.4%減の103万1,929TEUと22カ月ぶりにマイナスとなり、その減少幅を3位のベトナムが10.7%増の15万3,462TEU、6位のインドも29.9%増の7万3,303TEUと大幅に増加したことで辛うじてプラスを維持した。2位の韓国は4.0%増の19万7,699TEU、4位の台湾は3.1%増の9万8,047TEUだった。また日本は9位で13.1%減の3万8,083TEUだった。

アジア発コンテナの米国輸入港別取扱量は、米国港の混乱が続く中でもロサンゼルス/ロングビーチが前月比16%増と改善、前年比もそれぞれ3%減、1%減と減少幅を縮小したが、東岸のニューヨーク港は14%増、ヒューストン港も33%増など東岸・北米ガルフ沿岸港へのシフトが続いている。


(オーシャンコマース提供)


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