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22.04.19来年3月にCyber Port/NACCSのデータ直接連携
国土交通省はこのほど、国交省港湾局と輸出入・港湾関連情報処理センターが民間事業者間の物流手続きを電子化する「サイバーポート( 港湾物流)」(Cyber Port)と、行政手続きをオンラインで処理する「輸出入・港湾関連情報処理システム」(NACCS)とのシステム間直接連携に取り組むと発表した。23年3月からの運用開始を予定し実装を進める。
Cyber Port とNACCS間で直接データ連携できる機能を実装することで、物流手続きと税関手続きがワンストップ化、双方のシステムの利用者の利便性が向上する見込み。
具体的には、Cyber Port上で作成した帳票データを活用しNACCSの業務コードにデータ変換、Cyber Port上でNACCSの手続きができるようになるほか、Cyber Port 上でNACCSの照会業務を行うことができ、通関手続きや貨物搬入の状況をCyber Portの帳票に反映できるようになることで、物流手続きの後続業務を効率化できる。
連携が実現すると、代表的なNACCS手続きでCyber Port入力データを活用する場合、約8割の項目が自動入力可能となるなど大幅な効率化が見込まれる。
(オーシャンコマース提供)














