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日本港運協会と全国港湾労働組合連合会/全日本港湾運輸労働組合同盟は21日、22年港湾春闘で6回目の中央港湾団交を開き、日港協は全項目を修正し回答、組合側は「全体としては合意が見通せる回答」と評価、24日(日)に予定していた24時間ストは回避することとなった。  ただし、合意には至っておらず、第6回団交は21日夕方でいったん長期休憩に入り、検定、検数などの各組合の賃金交渉を進め、改めて5月19日13時半から団交を再開する。24日に予定していたストは5月22日(日)に延期という形をとった。組合側は、今春闘は大幅な賃上げが最重要課題であるとの姿勢を貫いており、今後、個別の賃金交渉に全力を挙げてサポートしていく方針だ。

今回の日港協側の回答は、政府の進める中小企業の適正料金収受の施策に対し取り組むとして次年度以降も継続したいとの意向を示しており、週休二日制や65歳定年制など制度問題についても全項目にわたり、この意向を反映した回答となった。


(オーシャンコマース提供)


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