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22.08.05船社から輸出入情報を毎月収集へ、FMC
米連邦海事委員会(FMC)は2日、6月半ばに発効した2022年海運改革法(Ocean Shipping Reform Act of 2022:OSRA2022)施行の一環で、船社からの輸出入情報収集について米国港湾に国際海運で月1,500TEU以上を輸送する船社から輸出入重量(トン)と個数(TEU)を毎月収集することを提案、パブリックコメントを求めた。
OSRA2022では米国に寄港する船舶1隻あたりの輸出入重量(トン)と実入り/空のコンテナ個数(TEU)をFMCが船社から収集し公表するほか、船社は必要な全情報をFMCに提供することを定めており、FMCはこれらの情報を四半期ごとに公に報告する必要がある。
FMCは情報収集の方法として、国際海運で米国港湾に月1,500TEU以上を輸送する船社から重量とTEUを毎月収集する方針を示したもの。FMCによると、現在登録されている船社154社のうち約70社が月1,500TEU以上を輸送しており、今回の提案による情報収集を実施すると輸出入コンテナ貨物の99%以上をカバーできる(FMCは必要に応じ残り1%未満の追加情報にアクセスする権限ももつ)。パブリックコメント募集期限は連邦官報での公開後、60日間。
(オーシャンコマース提供)














