新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
22.09.15中国輸出コンテナ輸送市場、SCFIは13週連続下落
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は主要航路の運賃が引き続き弱含みで推移、上海航運交易所(SSE)が9日に発表した上海出しスポット運賃(THC除く)の上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は前週比10.03%下落し2562.12と13週連続でダウンした。
先週のSCFIを主要航路別にみると、北米航路は輸送需要の減退が続き、9月に米国、カナダで追加利上げの可能性が強まる中、北米西岸航路は前週比12%下落し3,484ドル/FEUと17週連続で下落、今後は2,000ドル/FEUの攻防が焦点になるとみられており、北米東岸航路も6.6%下落し7,765ドル/FEUと16週連続で下落した。
欧州航路のSCFIは前週比8.8%下落し3,877ドル/TEUと15週連続で下落、地中海航路も11.6%下落し4,222ドル/TEUと不振だった。南北航路のSCFIも、中東ガルフ航路が16.2%も大幅下落し1,481ドル/TEU、豪州・NZ航路が6.6%下落し2,489ドル/TEU、南米航路が10%下落し7,183ドル/TEUとなるなど、全般的に不振で、アジア近海航路は関東航路が唯一3.2%上昇し315ドル/TEUとなったほかは、関西航路が0.6%下落し325ドル/TEU、東南アジア航路は、例年の国慶節前の出荷ラッシュがみられず、17.6%下落し463ドル/TEUと9週連続で下落、韓国航路も0.2%下落し253ドル/TEUとなった。
(オーシャンコマース提供)














