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米ロングビーチ港がこのほどまとめた21年の港湾からの排出量はCO2換算で118万8,884トンとなり、サプライチェーンの混乱により前年から35%増加した。このうち船舶からが86.9%増の55万1,049トンと最も大幅に増加した。コンテナ船を中心とした沖待ちの増加、貨物急増にともなう待機、荷役機器の使用増、トラック待機時間の延長、陸電供給設備を搭載していない船舶の増加、カリフォルニア州のエネルギー制限緊急命令などによる陸電供給の制限などで排出量が大幅に増加したもの。

物質別では、粒子状物質のPM10が55%増、PM2.5が54%増、ディーゼル微粒子(DPM)が42%増、窒素酸化物(NOx)が35%増、硫黄酸化物(SOx)が38%増、一酸化炭素が45%増だった。05年比では粒子状物質が88%減、NOxが49%減、SOxが96%減だった。


(オーシャンコマース提供)


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