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先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、年末商戦を控え例年なら荷動きが増加する時期にもかかわらず、消費者心理の悪化に伴う荷動き量の減少で、主要航路の運賃が弱含みに推移、上海航運交易所(SSE)が発表した上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は1697.65と前週から4.6%下落し、19週連続でマイナスとなった。

SCFIは北米西岸航路が1,902ドル/FEUと前週比6.3%下落、23週連続で下落し、2020年5月以降29カ月ぶりに2,000ドル/FEUを割り込み、北米東岸航路も5,318ドル/FEUと前週比5.7%下落し22週連続で値下がりした。

SCFIは欧州航路が2,102ドル/TEUと前週比11.6%下落し、21週連続で値下がり、地中海航路は2,344ドル/TEUで前週比8.7%下落した。

南北航路は中東ガルフ航路が欠便による船腹調整が奏功し1,727ドル/TEUと前週比19%も上昇したほかは、豪州・NZ航路は1,354ドル/TEUで9.6%下落、南米航路は4,541ドル/TEUで10.2%も下落するなどダウン、アジア近海航路は関東航路が前週から横ばいの298ドル/TEUを維持したが、関西航路は320ドル/TEUで1%下落、東南アジア航路は346ドル/TEUで1.7%下落し3週連続で下落、韓国航路も254ドル/TEUで0.4%下落した。


(オーシャンコマース提供)


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