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22.11.07Drewry運賃指数、36週連続下落
Drewry Maritime Research(英国)が3日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は3,094.73ドル/FEUと前週から3%下落し、36週連続で値下がり、前年同期を67%下回り、ピークだった2019年9月の10,377ドル/FEUより71%も低かった。過去5年平均の3,754ドル/FEUより19%低く、さらに通常の水準に戻ったが、依然としてパンデミック(感染症の世界的大流行)前の2019年の平均1,420ドル/FEUを115%上回っており、年初からの平均は7,115ドル/FEUと過去5年平均より3,361ドル/FEU高かった。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ニューヨークが前週比6%(340ドル)下落し5,694ドル/FEU、上海→ロッテルダムが4%(161ドル)下落し3,684ドル/FEU、上海→ジェノアが3%(113ドル)下落し4,087ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが2%(48ドル)下落し2,364ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が1%(15ドル)下落し1,165ドル/FEU、ロッテルダム→上海も1%(11ドル)下落し876ドル/FEUと値下がりした。
しかし、大西洋航路はロッテルダム→ニューヨークが2%(142ドル)上昇し7,426ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも1,318ドル/FEUで前週並みを維持した。Drewryでは今後数週間も前週比で小幅下落が続く予想している。
(オーシャンコマース提供)














