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インドの物流グループ、Adaniグループの港湾物流部門のAdani Ports and Special Economic Zone Ltd (APSEZ)の2022年4〜9月の総貨物取扱量は前年同期比11%増の1億7747万トンで、うちドライバルクは18%増、一方コンテナは個数ベースで423万TEUと3%の増加にとどまった。特にムンドラ港、ダヘジ港、クリシュナパトナム港における成長は主に石炭によるものだった。

APSEZはこれまでインドへの石炭輸入拠点の拡充に注力してきたが、石炭使用に、グループはESGでの国際的な評価を向上させるため、近年、石炭を主力とした港湾におけるドライバルク貨物拠点からコンテナ物流へのシフトを進めてきた。新型コロナウィルス(COVID-19)の拡大後の2年間、コンテナ輸送需要が異常な高まりを見せたが、今年下半期以降、コンテナ物流の混乱は収束の動きを見せ始め、主要船社らは通期のコンテナ物流の物流と予想収益をいずれも下方修正しつつある。


(オーシャンコマース提供)


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