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Drewry Maritime Research(英国)が24日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は2,404ドル/FEUと前週から7%下落し、39週連続で値下がり、前年同期を74%下回り、ピークだった2019年9月の10,377ドル/FEUより77%も低かった。年初からの平均は6,826ドル/FEUと過去5年平均の3,768ドル/FEUを31%下回ったが、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均の1,420ドル/FEUよりも依然として82%高い水準を維持している。

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが前週比18%(495ドル)下落し2.192ドル/FEUと2ケタダウンし前年比で84%も落ち込んだのをはじめ、上海→ジェノアが5%(183ドル)下落し3,221ドル/FEU、上海→ニューヨークが4%(194ドル)下落し4,846ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが3%(61ドル)下落し2,069ドル/FEU、ロッテルダム→上海が3%(21ドル)下落し819ドル/TEU、ロッテルダム→ニューヨークも2%(139ドル)下落し7,224ドル/TEUへそれぞれ値下がりした。一方、ニューヨーク→ロッテルダムは1,321ドル/FEU、ロサンゼルス→上海も1,184ドル/FEUと、前週からほぼ横ばいを維持した。Drewryでは今後数週間も前週比で小幅下落が続くと予想する。


(オーシャンコマース提供)


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