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23.01.10Drewry運賃指数が43週ぶり上昇
Drewry Maritime Research(英国)が5日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は2,135.16ドル/FEUと前週から0.7%上昇し、43週ぶりにアップしたが前年同期を77%下回った。ピークだった2019年9月の10,377ドル/FEUより79%も低く、過去10年平均の2,694ドル/FEUをも21%(559ドル)下回り、さらに正常運賃に戻った。ただ、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均の1,420ドル/FEUよりも依然として50%高い水準だった。
航路別のスポット運賃をみると、上海→ロッテルダムが前週比10%(168ドル)上昇し1,874ドル/FEU、上海→ジェノアが2%(47ドル)上昇し2,926ドル/FEUとアップした。しかし、ロッテルダム→ニューヨークは6%(400ドル)下落し6,589ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が3%(31ドル)下落し1,138ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムが2%(20ドル)下落し1,243ドル/FEU、ロッテルダム→上海が1%(4ドル)下落し785ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが1%(28ドル)下落し1,964ドル/FEUと小幅ながらダウンした。Drewryでは今後数週間もスポット運賃は小幅下落が続くと予想している。
(オーシャンコマース提供)














