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23.01.16Drewry運賃指数、安定を維持
Drewry Maritime Research(英国)が12日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は2,132.49ドル/FEUと前週から横ばい、前週に上昇したあと安定を維持したが前年同期を77%下回った。ピークだった2019年9月の10,377ドル/FEUより79%低く、過去10年平均の2,695ドル/FEUを21%(561ドル)下回り、正常運賃に戻った。ただ、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均の1,420ドル/FEUよりも依然として50%高い水準だった。
航路別のスポット運賃は上海→ロサンゼルスが前週比7%(128ドル)上昇し2,092ドル/FEU、上海→ロッテルダムも1%(14ドル)上昇し1,888ドル/TEUへ値上がりした一方、上海→ニューヨークは5%(176ドル)下落し3,612ドル/FEU、上海→ジェノアが4%(105ドル)下落し2,821ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも3%(226ドル)下落し6,363ドル/FEUとなった。
ほかはニューヨーク→ロッテルダムが1,248ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が1,141ドル/FEU、ロッテルダム→上海が785ドル/FEUと前週からほぼ横ばいで推移した。
Drewryでは、スポット運賃はさらに向こう数週間、小幅ながら下落傾向を続けると予想している。
(オーシャンコマース提供)














