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バイデン政権は10日(現地時間)、2050年までに米国の運輸部門からほぼすべての排出をなくすことを目的とした、複数の省庁による戦略と行動からなる「U.S. National Blueprint for Transportation Decarbonization」を発表した。

昨年9月、エネルギー省、運輸省、住宅都市開発省、環境保護庁によって作成された計画は、陸・空・海のすべての輸送手段を含む輸送部門の脱炭素化のための最も重要な推進力として、ゼロエミッション車および燃料の導入をあげている。

計画には、同じく排出量削減に貢献すると期待される輸送の利便性と効率性を向上させる戦略や、高い輸送コストへの対応、公平で安価、かつ利用しやすい輸送手段を提供するための戦略も盛り込まれている。

海上輸送では、バッテリー・電力は限られた長期的な可能性の解決策とみなしているが、水素と持続可能な液体燃料は、2050年までに海運分野を脱炭素化するためにはるかに大きな役割を果すと指摘している。


(オーシャンコマース提供)


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