新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、運賃が軟調に推移、上海航運交易所(SSE)が13日に発表した上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は、日本、韓国航路が前週からの横ばいだったほかは下落し、総合指数(2009年10月16日=1000)は1031.55と2.8%下落し2週連続で下落した。

先週の北米航路のSCFIは北米西岸航路が前週比2.5%下落し1,378ドル/FEU、北米東岸航路も0.7%下落し2,825ドル/FEUとなり、最近まで続いた東岸諸港への貨物集中はやや緩和された。欧州航路は輸送需要の減退にともなう船社間の集荷競争が激化し、SCFIは前週比2.9%下落し1,020ドル/TEUと1,000ドル/TEUに近づき、地中海航路も1%下落し1,836ドル/TEUとダウンした。南北航路も中東ガルフ航路が前週比3.6%下落し1,002ドル/TEU、豪州・NZ航路が7.5%下落し545ドル/TEU、南米航路が9.3%下落し1,117ドル/TEUなどアフリカ航路も含み全体的にダウン、アジア近海航路は東南アジア航路が12%下落し154ドル/TEUまで落ち込んだほかは、関西航路が323ドル/TEU、関東航路が331ドル/TEU、韓国航路も238ドル/TEUと前週から横ばいを維持した。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.