新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
23.01.23Drewry運賃指数、北米、欧州向けなど全般的に下落
Drewry Maritime Research(英国)が19日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は2,078.90ドル/FEUと前週から3%下落、前年同期を79%下回った。ピークだった2019年9月の10,377ドル/FEUより80%低く、過去10年平均の2,694ドル/FEUを23%(579ドル)下回り、正常運賃に戻った。ただ、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均の1,420ドル/FEUよりも依然として46%高い水準だった。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ニューヨークが前週比5%(180ドル)下落し3,432ドル/FEU、上海→ロッテルダムが4%(80ドル)下落し1,808ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムが3%(37ドル)下落し1,211ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが2%(42ドル)下落し2,050ドル/FEUとなった。また、上海→ジェノアも1%(41ドル)下落し2,780ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークが1%(67ドル)下落し6,296ドル/FEUとそれぞれ小幅ながら下落した。一方でロッテルダム→上海は2%(12ドル)上昇し797ドル/FEUと小幅値上がり、ロサンゼルス→上海は1,137ドル/FEUで前週からほぼ横ばいを維持した。 Drewryではこれから数週間もスポット運賃は小幅ながら下落傾向を続けると予想している。
(オーシャンコマース提供)














