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Drewry Maritime Research(英国)が2日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は2,033.70ドル/FEUと前週から1%下落、前年同期を78%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより80%低く、過去10年平均の2,693ドル/FEUを24%(608ドル)下回り、さらに正常運賃に戻った。ただ、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均の1,420ドル/FEUよりも依然として43%高い水準だった。 

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロサンゼルスが前週比1%(16ドル)下落し2,056ドル/FEU、上海→ロッテダムが1%(9ドル)下落し1,732ドル/FEU、同じくニューヨーク→ロッテルダムが1%(9ドル)下落し1,197ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも1%(60ドル)下落し6,262ドル/FEUと小幅下落した。

一方でロサンゼルス→上海は前週比1%(6ドル)上昇し1,137ドル/FEU、ロッテルダム→上海も3%(24ドル)上昇し786ドル/FEUと小幅アップしたほか、上海→ニューヨークは前週からほぼ横ばいの3,230ドル/FEUを維持した。Drewryでは今後数週間もスポット運賃は小幅下落を続けると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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