新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
23.02.1022年の米国小売輸入コンテナ1.2%減
米国小売業協会(NRF)と調査会社、Hacket Asssociatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、小売業者は、消費者が金利の上昇とインフレを懸念して消費を切り詰めているため輸入量を減らしており、2月の小売輸入は過去3年間で最低になると見ている。
昨年12月の小売コンテナの輸入実績は前年同月比17.1%減の173万TEUで、10月比でも2.6%減少し、2022年は上期で前年を大きく上回ったものの下期で大幅な前年割れとなり、2,550万TEUと前年比1.2%減少した。
6カ月予想では1月が、前年同月比17.6%減の178万TEU、2月は25.6%減の157万TEUで、パンデミックで中国の生産拠点が閉鎖に追い込まれた2020年3月の153万TEUに次ぐ低水準になると見られる。また3月は24.8%減の176万TEU、4月は17.3%減の187万TEU、5月が19.9%減の192万TEU、6月は11.3%減の200万TEUと昨年10月以来ようやく200万TEU以上に回復すると見ている。また今年上半期(1〜6月)は前年同期比19.4%減の1,090万TEUになると予想した。
(オーシャンコマース提供)














