新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

Drewry Maritime Research(英国)が9日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,997.22ドル/FEUと前週から2%下落、前年同期を79%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより81%低く、過去10年平均の2,693ドル/FEUを26%(622ドル)下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均の1,420ドル/FEUよりも依然として41%高い水準だった。

先週のスポット運賃を航路別にみると、ロッテルダム→ニューヨークが前週比4%(252ドル)下落し6,010ドル/FEU、上海→ニューヨークが3%(105ドル)下落し3,125ドル/FEU、上海→ジェノアが3%(72ドル)下落し2,655ドル/FEU、ロッテルダム→上海が3%(25ドル)下落し761ドル/FEU、上海→ロッテルダムも1%(17ドル)下落し1,750ドル/FEUと落ち込んだ。

一方で上海→ロサンゼルスは2,045ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムは1,195ドル/FEUと、前週からほぼ横ばいで安定推移した。Drewryでは今後数週間、スポット運賃はさらに小幅下落を続けると予想する。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.