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23.02.20先週のDrewry運賃指数2%下落
Drewry Maritime Research(英国)が16日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,954.64ドル/FEUと前週から2%下落、前年同期を79%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより81%低く、過去10年平均の2,693ドル/FEUを27%(638ドル)下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均の1,420ドル/FEUよりも38%高い水準だった。
先週のスポット運賃を航路別にみると、ロッテルダム→ニューヨークが前週比6%(335ドル)下落し5,675ドル/FEU、上海→ニューヨークが4%(129ドル)下落し2,996ドル/FEU、上海→ジェノアが3%(74ドル)下落し2,581ドル/FEU、ロッテルダム→上海が1%(7ドル)下落し754ドル/FEU、上海→ロッテルダムが1%(17ドル)下落し1,698ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが1%(23ドル)下落し2,024ドル/FEUとそれぞれ値下がりした。
一方、ロサンゼルス→上海は1,139ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも1,194ドル/FEUで、ほぼ前週から横ばいを維持した。Drewryではスポット運賃は今後数週間、さらに小幅下落傾向を続けると予想している。
(オーシャンコマース提供)














