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23.02.27先週のDrewry運賃指数、3%下落
Drewry Maritime Research(英国)が23日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,897.88ドル/FEUと前週から3%下落、前年同期を80%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより82%低く、過去10年平均の2,692ドル/FEUを30%下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均の1,420ドル/FEUよりも34%高い水準だった。年初からの平均は2,035ドル/TEUで過去10年平均に比べ657ドル/TEU低かった。
先週のスポット運賃は8ルートの往復航ですべて下落、上海→ニューヨークは前週比4%(115ドル)下落し2,881ドル/FEU、上海→ロッテルダムも4%(65ドル)下落し1,633ドル/FEU、上海→ロサンゼルスは3%(65ドル)下落し1,959ドル/FEU、ロサンゼルス→上海も3%(38ドル)下落し1,101ドル/TEUへ値下がりした。
同様にロッテルダム→上海が3%(26ドル)下落し728ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムが3%(33ドル)下落し1,161ドル/FEU、上海→ジェノアが2%(41ドル)下落し2,540ドル/FEU、ロッテダム→ニューヨークも1%(35ドル)下落し5,640ドル/FEUと不調だった。Drewryではスポット運賃は今後数週間も、さらに小幅下落が続くと予想している。
(オーシャンコマース提供)














