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23.03.01SCFIは全航路で下落、7週連続値下がり
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は船腹調整が続いているものの、運賃は下落傾向をみせ、上海航運交易所(SSE)が24日に発表した上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は全航路で下落し、綜合指数は946.68と前週比2.9%下落し、7週連続で値下がりした。
先週のSCFIを航路別にみると、東西航路は欧州航路が前週比3.1%下落し882ドル/TEUと7週連続で下落、地中海航路も1.7%下落し1,605ドル/TEU、北米西岸航路が3.1%下落し1,234ドル/FEUと4週連続下落、北米東岸航路は4.2%下落し2,391ドル/FEUと38週連続で値下がりした。
南北航路も中東ガルフ航路が4.6%下落し1,029ドル/TEUと3週連続で下落したが昨年9月以降、1,000ドル/TEU台を維持、豪州・NZ航路は6.2%下落し346ドル/TEUと、昨年10月以降は3ケタに低迷、日本関係航路並みまで下げ、南米航路は0.1%下落し1,507ドル/TEUと、コロナ禍前を上回り、年初から1,400〜1,500ドル/TEU台を維持、アフリカ関係航路も下落した。
アジア近海航路も関西航路が1.5%下落し326ドル/TEU、関東航路が1.2%下落し336ドル/TEU、東南アジア航路が3.7%下落し155ドル/TEU、韓国航路も1.4%下落し208ドル/TEUへそれぞれダウンした。
(オーシャンコマース提供)














