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Drewry Maritime Research(英国)が16日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,790/36ドル/FEUと前週から1%下落、前年同期を80%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより83%低く、過去10年平均の2,691ドル/FEUを33%下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均値1,420ドル/FEUよりも26%高い水準だった。年初からの平均は1,976ドル/TEUで過去10年平均に比べ715ドル/TEU低かった。

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ニューヨークが前週比2%(45ドル)下落し2,662ドル/FEU、同様にロッテルダム→上海が2%(15ドル)下落し687ドル/FEU、また上海→ロッテルダムが1%(9ドル)下落し1,553ドル/FEU、上海→ジェノアが1%(31ドル)下落し2,226ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が1%(13ドル)下落し1,070ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも1%(51)下落し5,326ドル/FEUへそれぞれ値下がりした。

一方、上海→ロサンゼルスは1,913ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムは1,163ドル/FEUと、前週からほぼ横ばいを維持した。Drewryでは、今後数週間もスポット運賃は小幅下落を続けると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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