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23.03.1723年海上コンテナ荷動き1.4%減 みずほ展望
みずほ銀行産業調査部はこのほど、主要産業の需給動向と短期見通しを発表、このうちグローバル物流は、2023年の海上コンテナ貨物輸送が需要減少すると指摘している。
海上コンテナ貨物の荷動きは、2022年通期では主要航路全体で前年比3.4%減で着地を見込み、コンテナ船のスポット運賃は港湾混雑の解消、輸送需要減退により2021年7月以降値下がりを続けており、年間契約運賃についてもスポット運賃の急落を受けた修正の動きが一部で発生したと分析している。
向こう半年〜1年の展望では、 財消費の減退と2020年後半以降の大幅な需要拡大の反動もあり、当面の間は特にアジア発欧米向け貨物で、前年比低水準での荷動き推移を予想、2023年は対象航路全体で前年比1.4%減を見込む。スポット運賃については既にコロナ禍前の水準まで戻っており、年間契約運賃についても値下げが想定されることから、全体として2019年レベルまで運賃が調整されるものと想定している。
(オーシャンコマース提供)














