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Drewry Maritime Research(英国)が23日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,716.85ドル/FEUと前週から2%下落、前年同期を79%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより83%低く、過去10年平均の2,690ドル/FEUを36%下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均値1,420ドル/FEUよりも21%高い水準だった。年初からの平均は1,917ドル/FEUで過去10年平均に比べ751ドル/FEU低かった。

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロサンゼルスが前週比6%(122ドル)下落し1,775ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムが5%(56ドル)下落し1,097ドル/FEUと不振だったほか、ロッテルダム→ニューヨークが2%(8ドル)下落し4,978ドル/FEU、上海→ロッテルダムが1%(11ドル)下落し1,479ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が1%(6ドル)下落し1,069ドル/FEUとそれぞれ小幅値下がりした。

一方で上海→ジェノアは前週比2%(36ドル)上昇し2,285ドル/FEU、ロッテルダム→上海も1%(8ドル)上昇し693ドル/TEUと小幅ながらもアップした。Drewryでは、今後も数週間は小幅下落が続くと予想している。


(オーシャンコマース提供)


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