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Drewry Maritime Research(英国)が6日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,709.76ドル/FEUと前週からほぼ横ばいで安定を維持したが、前年同期を79%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより84%低く、過去10年平均の2,689ドル/FEUを36%下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均値1,420ドル/FEUよりも20%高い水準だった。年初からの平均は1,923ドル/FEUで過去10年平均に比べ767ドル/FEU低かった。
先週のスポット運賃を航路別にみると、ロッテルダム→上海が前週比3%(23ドル)下落し678ドル/FEUとなったのをはじめ、上海→ロサンゼルスが2%(39ドル)下落し1,736ドル/FEU、上海→ジェノアも2%(40ドル)下落し2,245ドル/FEU、同時にニューヨーク→ロッテルダムが2%(27ドル)下落し1,070ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークが1%(42ドル)下落し4,936ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が1%(11ドル)下落し1,058ドル/FEUと小幅反落した。
一方で上海→ニューヨークは2,500ドル/FEUで前週から横ばい、上海→ロッテルダムは前週比4%上昇し1,532ドル/FEUとアップした。Drewryでは大西洋航路を除く東西航路のスポット運賃は今後数週間で安定して推移すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














