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米ロサンゼルス港の3月のコンテナ取扱量は62万3,233TEUで前月からは28%増加したものの、過去最高だった前年同月比では35%(33.5万TEU)もの減少となった。このうち実入りは輸入が35.4%減の31万9,961TEU、輸出が12.1%減の9万8,276TEU、空が41.7%減の20万4,995TEUといずれも2ケタ減だった。1〜3月累計は前年同期比31.5%減の183万7,093TEUだった。

Gene Seroka港湾局長は12日の会見で徐々に改善の兆しがあり4月取扱量は3月から12%増加し70万TEU近くになると予想、第3四半期(7〜9月)は貨物量が緩やかに増加し例年のようなピークシーズンになると見通した。また長引く労使交渉を背景に6日夜勤〜7日日勤にかけて発生した労働力不足による荷役停止については「今後労働混乱の拡大はないとみているが、11カ月の交渉を経てきており厳しい議論を切り抜け合意に達する時だ」と強調、先週の混乱で政府労働長官との連絡を密にとっていることを明らかにした。


(オーシャンコマース提供)


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