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中国の交通運輸部がまとめた今年4月の中国輸出コンテナ輸送市場分析報告によると、月前半は運賃の下落傾向が続いたが、月後半からは安定から上昇に転じ、中長期契約運賃指標である中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI、1998年1月1日=1000) の総合指数は平均で944.98と前月比5.3%下落したが、上海出しスポット運賃(THC除く) を反映する上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数(2009年10月16日=1000)は、平均で1006.85と前月比9.9%上昇した。

欧州航路の運賃は前半下落、CCFIの平均値は欧州航路が1180.93、地中海航路が1681.94で前月比でそれぞれ7.3%、5.2%下落した。 

北米西岸航路は、4月のCCFIの平均値が703.28、北米東岸航路が910.07で、前月比でそれぞれ4.2%、14.3%下落した一方、SCFIの平均値は前月比でそれぞれ29.7%、13.1%上昇した。

豪州・NZ航路の4月のCCFI平均値は693.13で、前月比16.1%も大幅下落、減少した一方で、南米航路は629.59で、前月比5.9%上昇、日本航路は889.31で、前月比4.5%下落した。


(オーシャンコマース提供)


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