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23.05.19全国荷主諮問委がB/L輸送での鉄道保管料のOSRA管轄を求める
米連邦海事委員会(FMC)は先週、大手荷主24社で構成する全国荷主諮問委員会(National Shipper Advisory Committee、NSAC)を開催、2022年海運改革法(OSRA2022)のデマレージ・ディテンション(超過保管料・返却延滞料、D&D)の規則策定において、デマレージの定義を拡大し船荷証券(B/L)に基づく国際海上輸送の一部としての鉄道ターミナルでの保管料をデマレージに含め、船社が料金請求の当事者になるようFMCに求める委員会提案について公聴の場を設け、米国最大規模の荷主団体、NIT League(NITL)が支持を表明した。
FMCはOSRA2022のD&Dの実務に関する規則を策定中で、同提案が通れば、B/Lに基づくインターモーダル輸送での鉄道保管料がFMCの監視とOSRA2022要件の対象となる。今月初頭にはNITLのほか全米通関業・フォワーダー協会(NCBFAA)、全米小売業協会(NRF)を含む70以上の米国荷主、貿易業界団体が、B/Lに基づく輸送の鉄道保管料をOSRA2022、FMCの管轄下に置き、船社が請求するよう求める同様の要請を議会下院の運輸インフラ委員会に書簡で提出している。
(オーシャンコマース提供)














