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23.05.29先週のDrewry運賃指数、1%下落
Drewry Maritime Research(英国)が25日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,685.32ドル/FEUと前週から2%下落、前年同期を78%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより84%低く、過去10年平均の2,688ドル/FEUを37%下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも19%高い水準を維持している。年初からの平均は1,859ドル/FEUで、10年間の平均よりも 828ドル低くかった。
先週のスポット運賃を航路別にみると、ニューヨーク→ロッテルダムが前週比1%(5ドル)上昇し844ドル/FEUとアップしたほかは、軒並み値下がりした。
ロッテルダム→ニューヨークが10%(465ドル)下落し、3,969ドル/FEUと2ケタ下落したのをはじめ、上海→ニューヨークが2%(65ドル)下落し2,760ドル/FEUとなったほかは、1%の下落にとどまり、上海→ジェノアが2,169ドル/FEU、上海→ロッテルダムが1,530ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが1,798ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が1,023ドル/FEUに、ロッテルダム→上海は587ドル/FEUへそれぞれ値を下げた。
Drewryでは、大西洋航路以外の東西航路のスポット運賃は、今後数週間、安定的に推移すると予想している。
(オーシャンコマース提供)














