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米国小売業協会(NRF)と調査会社、Hacket Asssociatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、2023年上半期の輸入は前年同期比22.3%減の1,050万TEUで、今後もパンデミック前の2019年に近い水準で推移すると見ている。

米国西岸港では労使交渉が以前妥結せず、オークランド港とロングビーチ港でのスト発生を受け、NRFは今週、米国政府に対し介入し妥結へ導くよう求める声明を発表している。今後混乱が混乱がさらに長引けば小売業者は東岸港へのシフトをさらに加速させざるをえなくなるとしている。

4月の輸入実績は前月比9.6%増、前年同月比21.3%減の178万TEUだった。6カ月予想は、5月が23%減の184万TEU。、6月は22.3%減の1,050万TEU、7月が8.8%減の199万TEU、8月は10.5%減の202万TEU、9月が4%減の195万TEU、10月は2.7%減の195万TEUと一貫して前年割れを予想した。また第3四半期は前年ん同期比7.9%減の597万TEU、1?9月は17.6%減の1,648万TEUになると見ている。


(オーシャンコマース提供)


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