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Drewry Maritime Research(英国)が8日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,681.04ドル/FEUと前週から0.1%のわずかな下落にとどまり安定を維持したが、前年同期を78%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより84%低く、過去10年平均の2,688ドル/FEUを37%下回ったが、依然としてコロナ禍前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも18%高い水準を維持している。年初からの平均は1,851ドル/FEUで、10年間の平均よりも 837ドル低くかった。

先週のスポット運賃を航路別にみると、ロッテルダム→ニューヨークが前週比 9%(339 ドル))下落し、3,375 ドル/FEU、上海→ロッテルダムが6%(91ドル)下落し、1,452ドル/FEUとダウンしたほか、上海→ジェノアは2%(45ドル)下落し2,130ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムが2%(19ドル)下落し794ドル/FEU、ロッテルダム→上海も1%(5ドル)下落し574ドル/FEUと小幅下落した。

一方で、太平洋航路の上海→ ロサンゼルスは前週比6%(114ドル)上昇し 2,975 ドル/FEUへアップ、上海→ニューヨークも5%(142ドル)上昇し2,975ドル/FEUへ値上がり、ロサンゼルス→上海も1,022ドル/FEUで前週からほぼ横ばいで推移した。Drewryでは、今後数週間、ほとんどの航路でスポット運賃が再び上昇すると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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