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Drewry Maritime Research(英国)が22日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,535.75ドル/FEUと前週から3.5%下落、前年同期を78.9%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより85%低く、過去10年平均の2,688ドル/FEUを43%下回ったが、依然としてコロナ禍前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも8%高い水準を維持している。年初からの平均は1,822ドル/FEUで、10年間の平均よりも 866ドル低くかった。

先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ニューヨークが7%(190ドル)し2,543ドル/FEU、上海→ロサンゼルが6%(104ドル)下落し、1,642ドル/FEUと大幅ダウン、また、上海→ジェノアが3%(59ドル)下落し2,075ドル/FEU、上海→ロッテルダムも2%(33ドル)下落し、1,316ドル/FEUと小幅ダウンした。

一方で、大西洋航路のニューヨーク →ロッテルダムは2%(16ドル)上昇し793ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも1%(31ドル)上昇し3,226 ドル/FEUとアップしたほか、ロッテルダム→上海は570ドル/FEU、ロサンゼルス→上海は1,022ドル/FEUで前週の水準で安定を維持した。Drewryでは、今後数週間、ほとんどの東西航路のスポット運賃は再び上昇すると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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