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23.07.21ACI貨物空港トップ20、香港が2ケタ減も1位維持
国際空港評議会(ACI)は19日、2022年の世界で最も混雑する空港トップ20を発表、航空貨物取扱量では香港が419万8,937トンと前年比16.5%減と大幅減だったが1位を確保、2位もメンフィス(米、404万2,679トン、前年比9.8%減)で21年と変わらなかった。
3位には21年4位のアンカレッジ(米、346万2,874トン、5.2%減)がランクアップ、代わりに上海浦東(中国、311万7,216トン、21.7%減)が4位にダウンした。また前年6位のルイスヴィル(米、306万7,234トン、0.5%増)が前年5位の仁川(韓国、294万5,855トン、11.5%減)を抜いて5位となった。成田(239万9,298トン、9.3%減)は前年9位からワンランクダウンし10位となった。
世界の航空貨物量は全体で前年比6.7%減少し(19年比-2.6%)、22年には1億1,700万トン近くになった。この減少は、ロシアのウクライナ侵攻や世界貿易とサプライチェーンの混乱に起因するとACIではみている。航空貨物輸送量は主要空港に集中しており、上位20位の輸送量は世界の輸送量の約42%(4,950万トン)を占めている。またシンシナティ/ノーザンケンタッキー国際空港は、アマゾンエアの主要な米国ハブとDHLエクスプレスの南北米向けグローバルスーパーハブとなっているため、上位20の空港の中で最大の貨物量の伸び、16.8%増を記録した。
(オーシャンコマース提供)














